
ものづくりのDNAを受け継ぎながら、時代の先を見据えて進化を続けてきたTDK。 2025年には新たなブランドコンセプト “In Everything, Better” を掲げ、テクノロジーでより良い社会を実現する挑戦をさらに加速させています。 UltraSuperNewは、このブランドの進化を世界に伝えるべく、コミュニケーション戦略の構築から施策設計、SNSを中心としたクリエイティブ開発までを一貫してサポートしています。ブランドの革新性と人間らしさが、若い世代を含む幅広いオーディエンスに届くよう、最適なストーリーテリングを設計しています。 2025年9月の 世界陸上(World Athletics Championships Tokyo 25) では、「World Record Programme」や会場アクティベーションを通じて、TDKの“挑戦を支えるテクノロジー”というメッセージを強化しました。 また 10月の CEATEC 2025 では、AIやセンシング技術を一般の方にもわかりやすく魅力的に伝える動画・SNSコンテンツを制作し、未来世代への認知拡大に寄与しています。 さらに、Porsche Formula E Team とのパートナーシップでは、磁性・素材・エネルギー・センシングといったTDKのコア技術を、サステナブルモビリティの未来につながるストーリーとして発信しています。 UltraSuperNewは、スポーツ、展示会、モビリティなど多様な領域で、TDKのブランド価値を世界に届けるパートナーとして、継続的にコミュニケーションを支えています。
- PROJECT -
Formula E 東京 E-Prix における TDK のアクティベーションで、私たちは一つのアイデアを軸にキャンペーンを構築しました。世界を動かすテクノロジーは、日常のデバイスの内側に隠れている、という着想です。TDK と Porsche とともに、フィルム・空間・AR を一つのシステムとしてつなぎ、東京ビッグサイトの現場とソーシャルの両方で、その「見えない技術」を可視化しました。
キービジュアルを大判の壁面グラフィックとして会場空間に展開。アクティベーションに強い存在感を与え、来場者を体験へと引き込みました。
キャンペーン全体のビジュアルの核。Porsche のフォーミュラ E マシンと TDK の「WITHIN(内側)」の物語を一枚のキービジュアルに統合し、会場からフィルム、AR、ソーシャルまで、すべてのタッチポイントに通底するデザイン言語を定義しました。
体験の中核となる AR。スマートフォンをかざすと対象の表面を透かして、内部で見えずに働く TDK のコンポーネンツが現れます。キャンペーンのアイデアを、ひとつの動作で体感できる形にしました。 実物のペデスタル(展示台)を起点にした WebAR 体験。アプリ不要で、実在するオブジェクトの周囲にブランドコンテンツを立体的に展開し、来場者が自由に探索できるようにしました。 持ち帰り可能なステッカー。スキャンすると専用の WebAR 体験が起動し、キャンペーンを会場の外、来場者の日常へと広げました。
来場者が実際にハンドルを握り、フォーミュラ E のスリルを体感できるドライブシミュレーター。ブランドとの接点を、記憶に残るフィジカルな体験へと変えました。