ニュース、SNS、メール...スマホからの通知が絶えずなり続ける、この時代。
食事の時間でさえスマホをながら見。あなたもそんな経験があると思います。
実際今回行った調査によると、日本人消費者の7割以上が「食事に集中できていない」ことが明らかになりました。
人々は、目の前の食事もゆっくり楽しめないほど、スマホに夢中。
目の前に美味しそうにこんがり焼かれたノルウェー産のおいしいサバがあっても、です。
じゃあ、どうやって人をスマホから解放され、美味しい食事に向き合わせるか?
解決法として、私たちはスマホがないとお皿として機能しない、不安定な「バランス皿」を開発しました。「バランス皿」は、片方の足しかついておらず、反対側にご自身のスマートフォンを差し込むことによって、バランスがとれて使用できるようになるお皿です。スマートフォンから離れて、お皿のバランスをとることで、食事と向き合うことができ、栄養バランスもとれることを期待するちょっとナナメ上を行くプロモーションです。
100以上の国内外メディアにニュース掲載。
270万インプレッション、
6100万円相当のPR価値を生み出しました。