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少々お待ちください

Why not use this time to clean your screen? It's filthy.

Rome wasn't built in a day, so what did you expect of a 3D-modeled, interactive city?

By the way, what's your lucky number? Mine is 76.

We'd let you in now, but we don't want to break the heart of the guy who animated the spinning logo.

Look at the pink disk closely. Look at it intensely. Hypnotized yet?

Don't rush it: we are marinating our work in creative juices.

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ドラッグ&ドロップ

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東京

TAG Heuer

Digital, Social, Activation

2017

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JリーグのオフィシャルスポンサーであるTAG Heuer Japanは、シーズンが始まるごとに熱心なサッカーファン同士が繋がれる機会を提供し続けています。そこでソーシャルに強い私たちの登場!LINEやTwitter、Instagramの機能を駆使してボットやゲームを制作するなど様々な工夫を凝らしました。フリーキックゲーム「タグホイヤープレッシャーFK」をローンチしたことで、Instagramのフォロワー数を5日で43%増加させ、Twitterを活用したキャンペーンでは410万回のオーガニックインプレッションを獲得、プロジェクトチームはプレッシャーに負けず、プロジェクトを成功に導きました。

- PROJECT 1 -

PRESSURE PK

明治安田生命Jリーグのトップパートナーであるタグ・ホイヤーは、毎シーズン数百枚の観戦チケットをプレゼントしています。UltraSuperNewは、タグ・ホイヤーのために、史上初のボット主導の「自分で選ぶ冒険」Twitterゲーム「タグ・ホイヤー プレッシャーPK」を作成し、このプレゼントのプロセスをゲーム化することを決定しました。

5日間の期間中、ユーザーは@TAGHeuerJapanにシュートする方向をリプライするだけで、このインタラクティブなTwitterゲームでチケットを獲得するためにPKをすることに挑戦しました。

結果を待つ必要のある一般的な抽選システムや、アカウントを切り替える必要のあるTwitterゲームとは異なり、The TAG Heuer Pressure PKゲームでは、Twitterでの1回の会話で瞬時に当選が分かるようになっています。ストーリーは、アーティスト高倉一樹が80年代のクラシックなサッカービデオゲームのルックに独自のアレンジを加えた、スローバックな8ビットアニメーションのシリーズを通して明らかにされています。

25,700リツイート

24,100ゲームプレイ

410万オーガニックインプレッション

6,100人のTwitterフォロワー獲得

- PROJECT 2 -

PRESSURE FK

日本サッカーリーグのオフィシャルパートナーであるタグ・ホイヤージャパンは、日本のサッカーファンの間でソーシャルメディアでの存在感を高めたいと考え、そのためにプロの試合のチケットを数枚用意していました。しかし、どうすればこの潔癖なオーディエンスにアピールでき、かつタグ・ホイヤーの「プレッシャーに負けない」というエッセンスを伝えることができるのでしょうか。

それは、真のサッカーファンの目を通してInstagramを見ることでした。Pressure FKは、かつては些細なものだったスライダー・ステッカーを、多くのサッカーゲームに見られるようなフリーキック・シュートのパワーバーに変え、その過程でInstagram Storiesをスキルと精度の高いゲームに変えました。新しいフォロワーと撮影されたシュートの量から判断すると、2つの結論に達することができます:このゲームは、魅力的であると同時に挑戦的でした。

93%の達成率

インスタグラムのフォロワー数 +43% 増加

10,000回以上のフリーキック

- PROJECT 3 -

KAGAWA CONNECTED CHALLENGE

USNは、今年発売された「タグ・ホイヤー コネクテッド・モジュラー45」のプロモーションアンバサダーである香川真司さんを起用したTwitterキャンペーン「Kagawa Connected Challenge」を実施しました。

タグ・ホイヤー コネクテッド・モジュラー45」は、好みのストラップや素材の組み合わせから600通り以上のデザインを作ることができる新しい時計です。今回のキャンペーンでは、香川真司さんが「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45」のために選んだ組み合わせがどれなのかを予想するゲームを開発しました。優勝者には、2017年夏に行われるAFC最終予選(日本対オーストラリア)の観戦チケット2枚をプレゼントしました。このキャンペーンでは、ゲームというインタラクティブな形式を活用し、この時計の話題を広めることができました。